991, 991.1 カレラ痛恨のトラブルエンジンフードが開かない

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パナメーラから乗り換えた991.1。

気持ちよく初乗りで栃木までドライブして、そのフィーリングを楽しんできました。この記事は別途上げさせて下さい。

そして納車二日目、テールライトのブラックフィルム貼りを終えて(少し黒い方がカッコいいですね)、エンジンルームの確認をしようとエンジンフードを開けるべくオープナースイッチを引きましたが、、、

カチッと言う音が鳴ったような、なっていないような。

いずれせよエンジンフードは開いておらず、ピクリともしていません。

こう言うものかと思って、引っ張っても押しても、、、やはり反応無し!

ネットで検索したところ、991.1で、エンジンフードが開かないトラブルを修理したブログがありました。

エンジンフードを開くには、何やらテールライトを外して処理する必要があるようです。

パーツも必要なさそうで、チャレンジしても面白かったのですが、流石に納車二日目のトラブルなので、下手に自分で対処はしたくないですね。

失敗してさらに悪化させたら自分の責任になってしまいますから。

年数はそれなりに経っているとはいえ、新車価格からほとんど価格が落ちない状況で売られている車です。下手なことはできません!

と言うことで、販売店に早速連絡しました。

私は車を通勤に使っているので代車は必須です。

その点、ポルシェは故障が少ないので安心していたのですが、少し残念! 

思えば前車のパナメーラSEハイブリッドは二年間全くの故障なし!

乗り心地も良くて最高でした。何だか懐かしいな。

今の愛車911.1は、10日後に積載車で取りに来るとのことです。

壊れているとは言え、走れないわけでもなく、積載車とは大げさですが、その分走行距離には影響しないし、事故の可能性もほぼゼロなので、よろしくお願いします、、と言う感じですね。

ま、元々エンジンルームが見えない仕様の車両ですし、見たところでなーんにもできないので、開かなくても私としては問題ないので、よしとしましょう。

ネットではそれほど報告されていないようですが、991.1は結構このトラブルは発生しているらしいですよ。

ま、ポルシェとしてはそんなところ開けないでしょ?

開ける時にはポルシェセンターに持ってきてね、不具合があったらついでに対処するから、って感じなのかもしれませんね。

この後トラブルがない事、祈ります!

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