中国国際航空の恐るべき対応、やっぱりヤバい?それとも快適?実体験

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WikimediaImages (CC0), Pixabay
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エアーチャイナ、日本名では中国国際航空ですが、その対応は最近随分よくなってきたと言われています。ですが料金が格安なのでサービスはどうなのかと不安になる人も多いようですね。

今回マイレージによる旅行でエアーチャイナ、中国国際航空を使いました。

結論として、中国に旅行するのでしたら、この中国国際航空を使っても特に問題はないと思います。

しかし、中国経由で他の航空会社に乗り継いで旅行する場合には全くお勧めできません

私はこれまでずいぶんいろいろな国に旅行しましたし、乗り継ぎ便で旅行したことももちろん多々あります。

しかし、今回初めて中国国際航空を使って信じられないようなことが起こったのでアップしてみたいと思います。

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信じられないことが起こった乗り継ぎ

今回ビジネスクラスでは他のルートの便が取れなかったので、中国国際航空を使って北京経由、その後タイ航空に乗り換えてのチケットを取りました。

成田発、21時15分北京行きの便で出発。

北京でタイエアに乗り換えの予定でした。

北京に到着するのは夜中の1時半なので、24時間営業しているラウンジに入れるプライオリティーパスを持って準備万端で出かけました。

成田空港では、チェックインした際にチェックインカウンターではタイ航空のチケットが発券されませんでした。

その日本人スタッフによると、システムの不具合によりチケットは発券できないが北京空港で直接出発ゲートに行けばチケットが手渡たされるので問題ないと言うことでした。

預け入れ荷物は受け取る必要がなく、そのまま到着地まで運んでくれるとの事。

なんの疑いもなくそのまま北京行きのチケットだけを受け取り、ANAのラウンジへ。

ところがこの後、想像もできないとんでもないことが起こりました。

無事北京国際空港に到着。案内に従って国際線乗り継ぎのゲートを自動ゲートで通過しようとした時です。

機械にパスポートを読み込ませ、その次にチケットを読み込ませないといけません。

ところが私たちが持っているのは成田から北京までのチケットだけ。

当然のごとく自動ゲートは開かずスタッフがやってきました。

自分たちは乗り継ぎのチケットは発券されておらず、出発ゲートで手渡されると聞いている旨を伝えました。

ところが、空港スタッフにとってはそんな事は関係なし。チケットを持っていない旅客は通せないと言う。

それではどうしたらいいのかと聞くと、一旦入国してタイ航空のチェックインカウンターでチケットをもらえ、と言うことです。ただしすでに時刻は夜中の1時半。そのスタッフは、ぶっきらぼうに「今行ってもチェックインカウンターは閉まっているけどね」とうそぶきました。

仕方がないのでゲートを変えて中国に入国することになりました。

ところが入国審査でまたトラブルです!

事の顛末を説明しても、入国審査官は英語があまり得意では無いようで、意思の疎通ができません。

中国に入国したいのかと聞かれたので、「入国したいわけでもないし滞在するわけでもない。タイ航空便に乗るためにほんの数時間中国にいるだけだ」と説明しましたが、意味は全く通じなかったようです。

確かに、トランスファーの旅客がここを夜中に通る事はないでしょう。想定外の旅客という事ですね。

挙句の果てに、「あまりたくさんしゃべるられるとよくわからない。とにかく入国さしてやる。ビザなしでも14日間は入国できるんだ。あなたは中国に入りたいんだね?」と聞かれたので、入りたいと言って何か問題が起こったらこちらの責任になりかねないので、再度私は中国に入りたいわけでは無い、乗り継ぎしたいだけだと言いました。

おそらくこのような乗客は今までいなかったのでしょう。乗り継ぎチケットなしで入国審査を受けようとする日本人。

審査官としては意味不明だったに違いありません。

このまま中国に入ってしまっていいのかどうか、一抹の不安を覚えつつも、パスポートは持っているわけですから何とかなるだろうと、そのまま取り敢えず入国してしまいました。

さて次のフライトは朝の5時55分発。予定していたラウンジにも入れず、当然のことながらチェックインカウンターは真っ暗でしまっています。

仕方がないので、24時間営業しているレストランで待機することにしました。

他のブログなどの情報によると北京国際空港の夜中は寒くて暗くて、辛い!と書かれているものが多いですが、ガセネタでした。

夜中でもいくつものレストランは営業していますし、結構人がいましたよ。それに寒くもありませ。

ただしモノレールに乗るステーションは寒かったですね。時間はすでに午前2時を回っています。

流石にこの時間に食事する気にもなれないので、そのレストランでスターバックスで買ったカフェラテを飲むことにしました。

持ち込んでも多めに見てくれました。

多くの人が長椅子で横になって寝ていましたよ。

これなら特にラウンジには入れなくても問題はないです。

あたたかいカフェオレを飲んでホッとして、うとうととしている間に時間は過ぎて、あっという間にチェックインの時間に。

レストランからチェックインカウンターが見えるのですが、既に結構たくさんの人が列を作っているのが見えましたので、私達もいそいそとチェックインカウンターへ。

そこはタイ航空のビジネスクラスチェックインカウンター。パスポートを渡し問題なくチェックインできました。

念のためにすでに成田で荷物は預けてあり、そのままタイまで運ばれることになっていると告げたところ、親切にチェックしてくれて、「すでに次の便に積み込まれているよ」とのことで、安心して中国を出国?できます。

まとめ

今回初めて利用した中国国際航空。

誤解なきように書いておきますが、CA達の対応は全く問題ありませんでした。アメリカ系の航空会社CAよりも丁寧で、夜中の便だからか?とても静かで快適でした。ただし、座席はフルフラットにならない旧式のビジネスクラスよう座席なのは、中近距離なので仕方ないところでしょう。

問題は、成田の地上職員ですね。

システムの問題があったとしても、チケットなしでは北京で直接トランスファーできないことくらいプロとして知っていて欲しかった。知らないとしても、そのままトランスファーできると断言して送り出すのはいかがなものか、、、

私はそれなりに英語はできるので何とかなりましたが、これが英語も話せない日本人なら、とんでもなく途方に暮れていたのではないでしょうか?

夜中の1時半にたらい回しにされ、どうして良いかわからない。

ちなみに成田発、北京経由、タイエア乗り換えでプーケットにいく日本人旅客は私たちだけでした。

珍道中にはなりましたが、その後問題なくタイエアにてプーケットに。この便は降るフラットになって爆睡してプーケットに無事撞着できました。

タイエアもCAの対応は素晴らしく、件の成田カウンター職員お対応だけが残念な行き道となりました。

 

教訓

 

・乗り継ぎチケットは絶対にもらっておくこと

・もし乗り継ぎチケットがもらえない場合は、いったん経由地で入国が必要になるので十分な時間があることが条件

・ブログの情報は意外と?当てにならない。(偏っ多?あるいは断片的な情報があふれている)

 

以上を心得て、楽しい旅行を楽しみましょう!



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