50代で独立起業を考える|成功か老後破綻か?気をつけることは?

老後破綻!とはなんとも恐ろしい言葉ですね。

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最近の日本でよく聞かれるようになった言葉です。日本は世界でも類を見ない高齢化社会なのです。

日本の社会福祉システムはこれまで高度経済成長に支えられ機能してきました。

経済が右肩上がりで成長することを前提に設計されたシステムです。しかしそんな話は一昔前のことです!

何も対策しないと生きていくことも難しくなると言われて久しいです。

65歳、年金をもらえるようになる前に3000万以上貯めましょう!計画的な資金計画が大事なんですって、フィナンシャルプランナーがよく言うことです。

でも、それができるなら苦労しませんよね!絶望

では老後破綻を避けるにはどうするか?あなたも悩んでいる一人ですか?このままで大丈夫なんだろうかって?

お金が貯められないならどうするか?

そのために起業!っていうのはあり得る選択肢です。

今日はそんなあなたのために、50代の起業の成功について解説したいと思います。

まずは、少し滅入るYoutube。見ない方がいいです。

日本の社会保障システム

すっかり成長が止まってしまった日本において過去に作られた社会保障システムは完全に崩壊しています。

このブログにたどりついたあなたには釈迦に説法でしょうから今さら説明しませんが、若い世代が老人を支えるという年金システムは今後維持することが極めて難しいでしょう。

かといって完全に崩壊することはないはずです。そんなんことになればいくらおとなしい日本国民であっても暴動になりますよ!

もっとも国がデフォルトになればどうしようもないですが。国はそれを狙っているとの都市伝説もありますね。

国は何としても年金システムを維持します。年金システムを維持するためには国の税金をそこにもっていくしかないのですが、その肝心の税金の伸びが期待値を下回っています。

崩壊しないまでも十分な額が支給されるかどうかは甚だ疑問ですね。インフレでも起こされたら間違いなく目減りです。年金は物価連動ではなくなりましたから。

そのような背景から、十分な年金を貰えないことを皆が覚悟し始めました。(なんとも真面目な国民です!)

十分な年金が貰えませんよ!?あなたも老後破産の候補?そのようなことをテーマに書かれているブログやサイトは沢山あります。

そんな結論じゃ破綻は避けられないよ

そしてそれらのブログの結論は、

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老後に困らないためにも若い時から計画性を持ってお金を貯めよう!というものです。

そうでしょうとも。まだ十分に時間がある人はそれでいいのかもしれません。

ですが、若者であっても必ずしも十分な収入を得ているとは限りません。

むしろ夫婦2人で共稼ぎをしなければ生きていけない人がたくさんいるのです。

それがために子供が欲しくても子供も産めない夫婦もたくさんいるのです。

安易に計画的にお金を貯めなさいと言われても、そんなことができるぐらいなら、言われなくてもやっているよということになってしまうでしょう。

必要な老後資金

ましてやすでに50代になった人はどうしたらいいんでしょうか?

今からお金を貯めろ、といわれても時間はそれほど残されていません。

世間ではそこそこ快適な老後生活を送るには、年金支給開始の65歳までに3000万円から3,500万円の貯金が必要であるといわれています。

しかもこれは、持ち家があってその住宅ローンを完済しているということが前提です。

 

結構高い給与を得ていたサラリーマンの厚生年金と国民基礎年金の合計支給額でさえ200万円ほど、それにほぼ専業主婦であった奥様の年金を加えて年270-280万円。

これ手取りではありませんからね。手取りで約240万円です。

一月の可処分所得が20万円ということです!!

もしあなたが賃貸に住んでいるのなら、その賃貸料は別に貯めていなければなりません。

仮に家賃を15万円とした場合、65歳から90歳までの25年間の家賃は4,500万円になります。

先ほど例に出しました3,500万円と合わせると合計7,000万円を貯金として持っていなければなりません。

一般的なサラリーマンが65歳までに現金で7,000万円を貯金出来るのでしょうか?

そのような将来の不安から、定年後も自分の体力の続く限り収入を確保できるであろう起業を考えるのも50代に差し掛かったころではないでしょうか?

まだ体力があるうちに、そしてある程度たまった現金、場合によっては55歳ぐらいで適応となる早期退職制度を利用する、そして生涯やりがいがある企業を夢見る。

そんな50代も最近は増えてきているようです。

こちらの記事もご参考に。製薬会社リストラの猛威、早期退職制度の手法と対応策、今後の動向は?

50代の起業

大いに頑張ってもらいたいと思います。50代でしたらまだまだ体力もあります!気力もあります。今の時代70歳くらいまでなら十分に働けるはずです!^^

自分のための人生、自分の人生を生きる為に必要なことでしょう。と同時に見落としてはいけないことがあります。

当然と言えば当然のことですが、この年代になれば、もう後がないのです。

若い時の起業よりも失敗が少ないのかもしれません。ですが大きく失敗すれば取り返しがつきません。

気を付けないといけないことがいくつかあります。その中で特に重要なことを記します。

起業するときに気をつけること

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  • 心構えについて(最も重要です!)

    • 起業するということはすべて自己責任であると心得ましょう
    • お金は売り上げを上げて経費を引いて税金や保険を引いた分しか残りません。場合によってはしばらくお金が減っていきます。それに耐えられる心が必要です
    • しばらくの間はすべてのことを自分でやらなければいけません。面倒くさい。という心は命取りになります。
    • いきなり従業員を雇える人は少ないでしょう。孤独に耐えられる心も必要です
    • 休みは当面ないと思ったほうがいいでしょう

 

  • 資金について

    • できるだけ小さな資本金で始めましょう
    • 初期投資したお金が全てなくなってしまっても生きていける資金で始めてください
    • 軌道に乗るまでは借り入れをしてはいけません
    • 借り入れした資金は余裕資金としてプールして置けるぐらいがいいでしょう
    • 初期投資は当然のこと、半年間利益がゼロでも回せる運転資金を用意してください
  • 事業領域について

    • これまでの自分の経験が活かせる領域で事業を考える
    • これまで自分が行ってきた趣味を生かせる事業領域を考える
    • 今後20年間苦にならない事業領域を考える

 

  • M&Aも考える

    • 儲かっているのに廃業する企業を買い取ることを考える
    • M&A専門が仲介業に相談する
    • M&Aサイトはいくつもあります。現実にこれで起業している人が増えています。

 

生きていくためにはお金は絶対に必要です。いくら日本が裕福な国であるとは言え、自分自身にお金がないと生きていけません。稼がないと生きていけないのです。

やりがいとともにお金を稼ぐために起業するはずです。

ですが、稼ぐことが先に来ると稼げないのです。不思議ですね。

誰かの役に立つ、その結果稼げる、この構図が絶対に必要です。

それでも自分がやりたいことがあるのでしたら、まだまだ人生は長いです!是非頑張ってみてください。

もしあなたが十分な資金を持っていないという場合には、フランチャイズに加盟するのも1つの考え方です。

フランチャイズはある意味起業です。ですが自分で1から始めるのと比較してリスクが低くなります。

その分自分に返ってくる手残り現金も少なくなるのは否めません。

また、稼げる稼げるといいつつも実際には赤字になってしまうフランチャイズもありますので注意が必要です。

自分自身で起業するにしてもフランチャイズに加盟するにしても事前のリサーチが最も重要です。

全ては自己責任、この言葉を胸に、

楽しむつもりで是非リサーチしてみてください。

最近では、ネットで稼ぐということも起業の一つになっています。

当サイトでも少しずつ紹介していますが、amazon輸入転売、輸出販売やアフィリエイトなども選択肢になるかもしれませんね。

特に切羽詰まってないのでしたらアフィリエイトはオススメです。稼げないと煽るブログもありますが、稼げますよ!

資金に余裕があるのでしたら不動産投資も選択肢に入ります。ほぼノーリスクの投資法もありますよ。

資金もないし、ネットビジネスはどうもていう方、民泊はどうですか?民泊新法じつは大きなチャンスなんです。民泊新法で180日制限、撤退リスクをチャンスに!これで起業だ。

 

不動産投資に初心者が失敗して破産を避けるとっておきの方法

 

 

 

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