車のモールの汚れ落としを実践!欧州車はこれで磨けば新車の輝き?

モールの汚れって厄介ですよね。日本車は汚れないのに欧州車はすぐに汚れます。
 
特に屋根のないところに駐車していると日を増すごとにモールが汚れていきます。
 
お風呂場の鏡のくすみのようですが、実態は違います。
 
欧州車のモールの汚れはアルカリ錆なのですね。アルミ削り出しで作られているので、高級感はあるのですが、酸性雨の多い日本には適さないようです。
 
日本車の場合は、日本の気候に合わせて作られていますし、メッキの方法が違うのでしょうか、あまりうろこ状の汚れがつかないようです。
 
そもそもモールがない車が多いですね。
 
 
ですが、ベンツや BMW など、欧州車は日本で所有していると、このアルカリ錆が付きます。
 
現地のドイツや欧州で使っている場合はこのようなサビがつかないので、日本の環境が気になりますね!
 
おいおい、日本って大丈夫なのって?酸性雨の影響ですかね。
 
サビなのでコンパウンドで擦れば取れるように思いますが、なぜだかそう簡単には取れません。
 
 
 
 
私も過去にコンパウンドで磨いてみたのですが、ほとんど取れないので諦めてそのまま乗っていました。
 
修理業者に磨きで出せば落とせるらしいですが、欧州車の場合、5万円は取られますからね。
 
 
メルセデスのモールが汚れているのは当たり前だ!
 
自分でそう言い聞かせてこれまで過ごしてきました。
 
 
ですがもはや我慢の限界です!
 
 
車に乗ろうとするたびに目に入るモールの汚れ。
 
既に半端な状態ではありません。
 
いくら洗車しても、これではげんなりです。
 
そこでネットでいろいろ探した結果、モールスーパーという製品がの評判が良さそうだと言うことで試してみることに。
 
早速ネットでゲット!
 
やってみた結果は!?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あまりにもヒドイ汚れだったので、今回一発では新車のようにはなりませんでした!(泣
 
ですが、ご覧のように結構綺麗になりましたよ!
 
素人が数千円で施工した結果にしては、綺麗じゃないですか?
 
 
それでは、今回の実践報告です。
 

モールの汚れ落としに必要なものはこれです。

 
今回私が新たに用意したのは、モールスーパーとヤナセインパクト用軸付きフェルトホイールです。
 
磨く車がメルセデス CLS シューティングブレークなので、深く考えずヤナセのインパクト用軸付フェルトホイールを発注してしまいました。
 
(あまり意味ないですね(泣))
 
 
 
 
モールスーパーは、マスキングテープと手磨き用のスポンジがついています。
 
私が購入したのは、Kongooという発売元なのですが、在庫限りでもう販売していないようです。(Yahooショッピングではまだ有るようです!)
 
ですが、ネットで探してみると、
 
同じ成分で発売元が違っているこの製品が、フェルトホイールも付いていてお得ですね。
 
今のがなくなったらこれを買います!
 
税込2,480円でした。
 
 
モールの部分が少ない車の場合はこのマスキングテープだけで十分対応できるでしょう。
 
ちなみに私の CLS シューティングブレークの場合はこのマスキングテープだけでは足りませんでした。モール部分が多いのです。
 
後1.5メートル分!!っていう感じでした。
 
今回の施工で使ったのは、上記以外に、手持ちのインパクトドライバーとスクリュードライバーです。両方とも充電式のものです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

後述しますが、電動ドライバー無しでも施工できます。

ですが、結構な力仕事なので、あった方がいいです。

それから、バッテリーはすぐに無くなりますので、予備のバッテリーは必須ですし、可能ならコードタイプの方がいいと思います。

 
 
 
では、施工していきましょう。

車のモールのアルカリ錆の状況

 
まずは、施工前のモールをお見せします。
 
この部分、全く腐食していないです。ピッカピカ!この部分はアルミではないのですね。
 
 
メルセデスでも、側面の窓部分のモールはアルカリ錆だらけになりますが、このように、他の部分、ドアノブなども、錆はつかないのです。アルミじゃないから。
 
それなら、全部このようにしてほしい!と愚痴を言っても始まりませんね。
 
 
いやいや、本当にお恥ずかしい。汚れ・くすみがびっしりです。
 

このブログの読者の方はご存知だとは思いますが、私は本当に面倒くさがりなのです。

洗車用具も一式持っていますが、ついつい面倒くさくなって機械洗車に行ってしまいます。

それが原因ではないでしょうが、ご覧のように酷いアルカリ錆です。

これでは愛車がかわいそうすぎますね。

なので今日は頑張って、綺麗に磨いていきます!

いざ、施工開始。

私は DIY が好きなのでインパクトドライバーも普通の電動ドライバーも持っています。
 
今回はヤナセのインパクトドライバー用のフェルトホイールを買ったので、まずはインパクトドライバーで試してみます。
 

モールのマスキングです

 

車体の部分だけ保護すればいいか!とも思いましたが、念のために、窓の部分もマスキングしました。

それから、モールスーパーをフェルトホイールに垂らして、モール部分に塗り広げ、磨いていきます。

私のインパクトドライバーは、ネジを締めるためのドライバーなので磨き用ではありません。

 
なので、しっかり持って押し付けなければいけません。少しコツがいります。
 
 
モールスーパーは基本的には研磨剤なのでしょう。
 
アルカリ錆を化学的に溶かして取るということではないので、力を入れて磨くことになります。
 
付属の研磨用スポンジで最初に磨いてみましたが、部分磨きならばそれで事足りるかもしれませんが、車1台分を磨くには結構な大仕事になると思います。
 
 
 
(少なくとも、私の体力では無理だな〜!)
 
モール磨きを自分でやるのならばインパクトドライバーか電動ドライバーを購入することを強くお勧めします。
 
(今回購入したのはインパクト用軸付フェルトホイールでしたが、普通の電動スクリュードライバーに装着しても問題なく使えました)
 
 
ですが、電動ドライバーのバッテリーはすぐに切れてしまいます。
 
最近のバッテリーは充電が早いので入れ替わり立ち替わり充電して事足りました。
 
スペアバッテリーは必須です!
ですが、自宅から離れたところで施行されるのでしたら現実的ではないかもしれません。
 
あるいは、車のシガーソケットから電源を得て充電しながら施工するか、、、、
 
一番いいのは、コードのついた電動ドライバーがいいでしょうが。
コードの取り回しを考えるとバッテリー対応の方が便利ですが、パワーと持続時間が問題ですね。
 
何れにしても、延長コードとDC12VをAC100Vni変換するコンバーターがあれば完璧ですね。
 

 

コード式の電動ドライバーなら3,000円程度で手に入ります。

 

研磨後のモール!ここまで綺麗に。

さてさて、これまでコンパウンドで磨いてもきれいにならなかったモール。
 
モールスーパーで磨いた後はどうなったでしょうか?
 
製品には「手磨きで簡単除去短時間で新品同様に蘇る奇跡を是非体験してください」と書かれています。
 
 
写真ではなかなかわかりずらいですよね。
 
 
 
動画も撮ってみましたのでどうぞ!
 
 
 

 
 
確かに、明らかにアルカリ錆は落ちています。
 
研磨していない部分と比較すると一目瞭然です。
 
ですが見る角度によっては「まだうろこ状の錆」は見えます。
 
新車時の輝きに戻るのかと言われると、今回の私の場合はそこまでは戻りませんでした。
 
私の車は、2年半の野ざらしだったのでやはりその錆びは相当ひどかったのでしょう。
 
製品には「磨けば磨くほど必ず新品同様に蘇ります」と書かれています。
 
手応えとしては確かに磨くほど綺麗になると思います。
 
今回100g入りの製品を買いました。
 
100 gで3台分の施工ができると書かれています。
 
 
 
酷いアルカリ錆でなければ、ならば確かに3台分ぐらいあるかもしれません。
 
私の車のようにしつこいサビがある場合には一回で半分ぐらい使ってしまうかもしれません。
 

まとめ

今回モールスーパーを購入して、愛車のメッキモールを研磨してみました。
 
 メーカーが言うような新車の輝きには残念ながらなりませんでした。
 
ですが明らかにアルカリ錆は落ちました。
 
今回かかった時間は2時間半です。
 
もっと時間をかけてじっくりと磨けば新車のような輝きになるのかもしれません。
 
製品はまだ半分以上残っています。
 
半年後ぐらいにまた磨けばもっと綺麗になるのかもしれませんね。
 
修理工場に頼めば、おそらく5万円ぐらいで綺麗にしてくれると思います。
 
 
そちらの方が楽チンではありますが、自分の愛車なので、時間を見つけてこのように磨いてあげるのも気晴らしになっていいですよ。
 
ちなみに、家にあった重曹をモールスーパーに混ぜて磨いてみると、より綺麗に磨けました。
 
私が磨くことに慣れたからなのか、重曹の威力なのか、定かではありませんが、重曹は家の掃除にとても役立ちますし、安いので、ぜひお試しを!