アメックスプラチナメタル!ダイナースプレミアムより良いのか?

アメックスプラチナカードが申し込み制になりました。しかも金属製のカードです!
もうこのカードを持つためにインビテーションは必要ありません。

必要条件を満たせば誰でも持てるカードになったのです。

このカード、すでに米国では2017年にリリースされています。

なので日本でこのカードを入手できることを心待ちにしていた人も多いでしょう。

ついに日本上陸です!

インビテーション制でなくなった、ということは何を意味しているのかよくわかりません。

どのような戦略変更かはわかりません。一つだけ言えることは希少性はなくなったということです。

アメックスプラチナカードは2018年10月15日より新規で申し込みができます。

インビテーション制でなくなったアメックスプラチナと、これまでライバルとして扱われていたダイナースクラブ・プレミアムを比べることはもう無意味になったのかもしれません。

ひょっとすると、アメックスはダイナースプレミアムからの顧客争奪戦争を仕掛けたのかも知れません。

かく言う私も、「アメックスプラチナ?金属製のカード?サービスも充実?じゃあ乗り換えるかな?」と思ってしまいました。

一見とても魅力的に見えるアメックスプラチナカード。

だからこそ、その違いを知りたいと思い、 今回この二つのカードを徹底比較してみることにしました。

アメックスプラチナカード vs. ダイナースプレミアム カード頂上対決決定版

では、いきなりですが、手っ取り早く両者の比較表をどうぞ!

Amex Platinum Diners Premium 評価
年会費 130000円税抜き 130000円税抜き 両者互角
家族カード 無料(配偶者、18歳以上の子供、両親など)4枚まで無料。それ以上一枚12000円のゴールドカード 無料(配偶者、18歳以上の子供、両親など)。資格がある家族なら何枚でも無料 両者とも生計を共にしていなくても良い。 枚数制限のないダイナースプレミアムの勝利
一般プログラム
ETCカード 新規発行918円 新規発行無料 手数料無料のダイナースプレミアムの勝利
コンシェルジュ 大差無し
ポイントプログラム 100円=1ポイント リボ払い100円=1P 100円=2ポイント リボ払い100円=3P ダイナースプレミアムがの圧勝
ボーナスポイント ○ 特約店でのショッピングでポイント2-10倍。期間限定でWebモールのポイントが3%に。 ○ 特約店でのショッピングで3%。ポイントモール(ブランド品もOK)で最大19ポイント ダイナースのポイントモールは楽天市場やYahooショッピングがそのまま使えて、ポイントがたまりやすい。アメックスは期間限定でダイナースに追随。
マイレージプログラム ANA:1000P=1000マイル(年間4万まで)  以下1250P=1000・マイルスカンジナビア航空 ・アリタリア イタリア航空 ・キャセイパシフィック航空 ・エティハド航空エミレーツ航空 ・エールフランス ・カタール航空 ・シンガポール航空 ・タイ航空 ・チャイナエアライン ・デルタ航空 ・フィンランド航空 ・ブリティッシュエアウェイズ ・ヴァージンアトランティック航空 1000ポイント=1000マイルANA(年間4万まで)以下年間10万まで ・デルタ航空 ・ユナイテッド航空 ・大韓航空 ・アリタリアーイタリア航空 交換できる航空会社はアメックスが圧倒的に多い。ただし、マイレージが使い易いユナイテッド航空がないのが致命的。還元率はダイナースプレミアムの圧勝
有名ホテルの上級会員資格 × アメックスはヒルトンのゴールド会員などになれる。アメックスプラチナの勝利
ファイン・ホテル・アンド・リゾート 両者とも、高級ホテルに安く泊まれる。アメックスは朝食などがサービスでついてくる。このサービスはダイナースにはない。サービスとしてはアメックスプラチナの勝利
フリーステイギフト × アメックスは有名ホテルの無料宿泊2名分が年一回プレゼントされる。 アメックスプラチナの勝利
ファインショッピング × 高級ブランド店でのVIPルーム音利用、貸し切りショッピングなど。アメックスプラチナの勝利
誕生日プレゼント 大差なし
ポイント無期限 両者互角
ショッピングプロテクション 両者互角
スマホアプリ 両者互角
利用制限 × アメックスは発行当初は利用制限が厳しいです。すぐにカードが止まります。 一律の上限がないダイナースプレミアムの勝利
ダイニング・イベント・レジャー
レストラン1名分無料 ダイナースの方が圧倒的に利用できるレストランが多い。 ダイナースプレミアムの勝利
高級料亭・レストランの予約 大差なし
国内ラウンジ 帝国ホテルミーティングスクエア 月会費21600円税込み D's トウキョウラウンジ、銀座ラウンジ、京都ホテル、ハワイオワフ島LeaLeaラウンジ 無料 ダイナースプレミアム の圧勝
スパやフィットネスの優待 大差なし
ダイニングイベント 有名シェフの企画に参加できる。両者大差なし
チケットサービス コンサートや演劇などのチケットゲット!両者大差無し
ゴルフ 全国のゴルフ場や有名ゴルフ場の予約ができたり、割引を受けられたり様々な特典があります。両者大差なし
スポーツクラブ優待 大差なし
保険関係
海外保険 大差なし
国内保険 大差なし
旅行関係
プライオリティーパス 家族カードにも発行されます。両者大差なし
海外旅行時のサポートデスク 大差なし
海外旅行時の手荷物宅配 大差なし
空港パーキング割引 大差なし
無料ポーターサービス × 空港の駅からチェックインカウンターまで荷物を運んでくれる。 アメックスプラチナの勝利
エアポート送迎サービス 両者互角
空港クローク アメックスは当日一日。ダイナースは旅行の間ずっと。 ダイナースプレミアムの勝利
空港ラウンジ ダイナースの方が若干数が多いが、プライオリティーパスで両者互角とする
レンタカー割引 大差なし
生活サポート
ドクタープログラム 大差なし
メディカル相談 大差なし
介護相談 × ダイナースプレミアムの勝利
税務相談 × ダイナースプレミアムの勝利

いかがでしょうか?この表を見るとなかなか優劣つけがたいですね。

つまり自分が欲しいと思っている、あるいはよく使うだろうと思える付帯サービスが優れているカードを選ぶということになるでしょう。

他のブログで宣伝されているほどアメックス優勢と言う印象ではないですね。

あなたが、どのようなライフスタイルで過ごされているのか。

例えば有名ブランド店に行って、 VIP 扱いでショッピングを存分に楽しみたいのでしたら、アメックスプラチナがおすすめです。

年に一回有名ホテルに無料で泊まりたいと思うのでしたら、やはりアメックスのプラチナがおすすめでしょう。

何しろ年会費を払い続ける限り年1回無料の特典が付くのですから。

一方のダイナースクラブ・プレミアカードには、そのような特典はついていません。

ダイナースはやはりその発祥の所以、自分の信用で美味しいものを食べられる、がコンセプトですね。

ダイナースは「ダイニング」ということから、グルメ系には強いようです。

エグゼクティブダイニングはリーズナブルなお値段のレストランから高級店まで、幅広く選択できます。

通常このようなプログラムは高級店が多く、たとえ一人分が無料になっも億劫になって利用しなくなりますが、 ダイナースのプログラムは気軽に活用することができます。

さらに、国内ラウンジが秀逸です。

東京と京都、そしてワイキキに設置されたラウンジは無料で使用でき、ソフトドリンクが提供されます。

さらに銀座ラウンジでは有名店のデザートも一品提供されます。

ではどっちのカードがオススメなのか

pixel2013 / Pixabay

既に述べましたように、どのような使い方をするかによってどちらがオススメなのかは変わります。

私の場合は、たくさんの特典が付いていても結局使う特典は限られています。

私が使う、あるいは付いていて助かった特典は以下の通りです。

  • コンシェルジュサービス
  • 家族カード
  • ETCカード
  • ポイントモール
  • 誕生プレゼント
  • ショッピングプロテクション
  • 利用制限無し
  • レストラン一名無料
  • コンサートチケット手配
  • プライオリティーパス
  • 海外旅行時の手荷物宅配
  • 海外・国内旅行保険
  • 国内ラウンジ(銀座ラウンジが好きです!)
  • マイレージプログラム

こうやって見ると、わざわざアメックスプラチナに切り替えるメリットは私にはなさそうです。

特に私はクレジットカードのポイントをマイレージに交換して、ビジネスクラスやファーストクラスで旅行することをオススメしています。

Skitterphoto / Pixabay

陸マイラーはポイントサイトでマイレージを獲得するようですが、私にはあのような手法をまめに実施することは無理です。

それを考えると、やはりダイナースプレミアムが圧倒的に有利です。

なにしろ、100円で2ポイント付与されるのはダイナースクラブ・プレミアム だけですから、すごい勢いでマイルが貯まります。

既に次回、ロスアンゼルス往復のビジネスクラスの予約もできています(楽しみ!!)

やはり、誰にとっても圧倒的に有利なカードは存在しないのです。一長一短です。

まとめ

JESHOOTScom / Pixabay

現在アメックスプラチナカードは、新規入会キャンペーンや紹介キャンペーンを行っています。
そのポイント目当てに入会するという手もあります。

ダイナースも新規入会キャンペーンを実施しています。

ボーナスポイントの数は違いますが、私にしてみれば、そんなものは一回限りの目くらまし。

やはりどちらのカードが自分に適しているのか、どちらが自分の人生を豊かにしてくれるのか?をよく考えて入会した方がいいでしょう。

ただしダイナースクラブ・プレミアムカードはインビテーション制なので欲しいと思っても入手することはできません。

ダイナースクラブの通常カードを入手して1年程度使うことでインビテーションを待つことになるでしょう。

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より早くダイナースクラブ・プレミアムカードを入手したい方はこちらの記事を参考にしてください。

 

もはやクレジットカードは生活に欠かせません。

ですが、そのうち全てスマホの非接触決済に使うだけで、券面などは関係なくなるかも知れませんね。

しかし今しばらくは、自分の気に入った券面のカードを使いたいです。

わざわざ年会費を支払って持つのでしたら、満足のいくカードを持ちたいですね。


人生を楽しむのなら、ダイナースクラブ

 

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