賃貸と持ち家、独身ならどっちを選ぶべきか答えが出たよ!

今回は生涯独身のつもりだけど、賃貸と持ち家(マンション)のどっちがお得なの?というあなたの疑問にお答えします。

既に結論は分かっているよっていうあなたにも納得して頂けるよう、実例で検証してみましたので、ぜひ参考にして下さいね。

家族を持っている方と独身を貫く方では生活スタイルが全く違いますね。
なので家に対する考え方も全く異なると思います。

ですが共通して言えることは、生きて行く限り、自分が住む場所の確保が必要であるということ。

一戸建てであってもマンションであってもアパートであっても、安心して住める場所は生きていく上で必要なものです。

今回は独身向け賃貸物件の大家として、独身で生涯賃料を払う賃貸派が得をするのか、マンションを買ってしまった方がいいのかについて調べてみました。

(大家としては、ほんとはバラしたくない本当の話も書いています)

独身派のあなた、賃貸と持ち家、金銭的にどちらが得をするのか?前提条件

下記の前提条件で考えてみましょう。

90歳まで生きると仮定する
現在35歳で、生涯独身を貫く予定(でも、いつか結婚するかも?!)
最低でも2Kの広さは欲しい

賃貸派(生涯独身)

45歳までは2Kの賃貸マンション(106,000円)
45歳で少しグレードをあげて、おしゃれな街の賃貸に引っ越し(125,000円)
55歳で生涯の住処としての賃貸に転居(90,000円)

55歳で終の住処に転居する必要性については下の記事を参考にしてくださいね。

 

東京都新宿区西早稲田1丁目23-8
賃料106,000円(管理費2,500円)

アールコート早稲田 2階/303

一人なら問題ない広さですね。

二人になっても住めるかな?

 

Home’sにて検索

位置  角部屋
キッチン
  • IHコンロ 、
  • コンロ二口 、
  • システムキッチン 、
  • 給湯 、
  • バス・トイレ別 、
  • 追焚機能 、
  • シャワー 、
  • シャワー付洗面化粧台 、
  • 温水洗浄便座 、
  • 浴室乾燥機 、
  • 洗面所独立 、
  • 室内洗濯機置場
セキュリティ なし
設備・サービス
  • オートロック 、
  • 防犯カメラ 、
  • TVモニタ付インターホン 、
  • 宅配ボックス 、
  • エアコン 、
  • 都市ガス 、
  • 下水 、
  • フローリング 、
  • バルコニー 、
  • エレベーター 、
  • BSアンテナ 、
  • 光ファイバー 、
  • インターネット使用料無料 、
  • 駐輪場あり
その他
  • クローゼット 、
  • シューズボックス 、
  • デザイナーズ
  • ペット不可
  • 駐輪場あり

 

 

持ち家派

住宅ローンはフラット35(借り入れ2,700万円)
金利1.34%固定
頭金は1割
物件価格は2、980万円
2K(31.33m2, 築8年、ペット可)のマンション)
東京メトロ丸ノ内線 中野新橋駅 徒歩4分

こちらも1人で住むには十分な広さですね。

結婚して2人になってもこの広さなら何とか住むことができそうです。

 

Home’sにて検索

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは実際に2018年7月現在ネット上で売り出されているマンションです。

位置  角部屋
キッチン
  • コンロ三口 、
  • システムキッチン 、
  • ガスコンロ設置済
セキュリティ オートロック
設備・サービス
  • エアコン 、
  • 公営水道 、
  • 都市ガス 、
  • 下水 、
  • 専用バス 、
  • 専用トイレ 、
  • バス・トイレ別 、
  • シャワー 、
  • 洗面所独立 、
  • クローゼット 、
  • シューズボックス 、
  • フローリング 、
  • バルコニー 、
  • 室内洗濯機置場 、
  • エレベーター
その他
  • 事務所不可 、
  • ペット可 、
  • 駐車場あり 、
  • 駐輪場あり

 

では生涯の支払いをシミュレーションしてみましょう。

stevepb / Pixabay

結果は、

賃貸派の総支払額 =68,335,500円
持ち家派の総支払額 =42,253,800円

となりました。

なんと26,081,700円もの差が出てしまいました。

(修繕積立金には、管理費と組合に対する積立金にプラスして毎月1万円の修繕金を計上しています)

どうしてマンション購入の方がこんなに安いのか?

jarmoluk / Pixabay

あなたは漠然とマンションを買ったほうが維持費用が多くかかり、トータルの支払いも大きくなるのではないかと思っていませんでしたか?

いやいや当たり前だろうと思っていますか?

実はいつの時代であっても賃貸の方が割高になるのです。
その理由は至極単純です。

賃貸は大家が利益を得ます。維持費は修繕費税金保険等を考えても、大家に払う利益分、必ず賃貸の方が割高になるのです。

例えば上記のマンションをあなたが購入してそれを人に貸したとしましょう。

あなたは毎月80,700円をローンの返済として支払わなければなりません。さらに修繕積立金管理費で18,400円が必要です。

この物件を賃貸に出すには、最低でも月99,200円の家賃でなければ大家として赤字になってしまうのです。

さらに固定資産税や管理費を考えると、今回の分譲物件を賃貸に出す場合には、120,000円程度の家賃になると思います。

ローンを組んで賃貸をするオーナーであろうが、もともと土地を持っているオーナーであろうが、家賃の設定は同じ考え方です。

このことから、同程度のレベルのお部屋であれば、賃貸の方が割高になることがわかりますね。

さらに分譲マンションは支払いが終わればあとは修繕積立金の支払いだけで済みます。
一方の賃貸物件の場合には生涯家賃を支払わなければならないのです。

これらを合計して比較すると上記のような大きな差額になるということになるのです。

 

50年間も同じマンションなんて住めない!

マンションを買ってしまったほうが安く上がることはわかった。

だけど五十年間も同じマンションになんて進めない。

設備も古くなっていくだろうから、その分の費用もいるだろう。賃貸だったらその時には引っ越しすればいい。そのように考えることもできます。

確かにその通りだと思います。

ですが住居を購入した場合には、自分の愛着のある住居に自分が気に入ったデコレーションをしたり、設備を更新していくと言う楽しみもあります。

更にこちらの記事にありますように、60歳を超えてから新規に賃貸契約を結ぶのは至難の技なのです。

つまり60歳前後から90歳位までの30年間については、同じ所に住むという覚悟をしなければならないということです。

賃貸に進めば部屋の模様替えはできても、大幅な変更は不可能です。

もちろん十分なお金を貯蓄できるのであれば、今回のようなシミュレーションは必要ないと思いますが、、、

まとめ

ThoughtCatalog / Pixabay

今回実際の物件でシミュレーションをしてみました。
結果としては予想以上に大きな差が出ることがわかりましたね。

確かにマンションを購入して大きなローンを組むことには躊躇してしまうかもしれません。

頭金を貯めるのは大変かもしれません。

老後などまだまだ自分のことではないと思うかもしれませんが、必ず誰にでも訪れることです。

若いときには将来の事は見えません。

ですが人間生きていくためには住居が必要なのです。

あなたの将来を見通してよく計画してみてくださいね。

女性のためにどのようなマンションを買えば良いのか、どのような資金計画をすればいいのかという講座があります。

物は試し、一度登録してお出かけになってはいかがでしょうか?

女性のためのかしこいマンション購入術講座

 

 

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