転職時の面接時に注意!退職理由を聞かれたら?

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転職する場合において、 その理由は人によって様々です。

転職の際には必ず履歴書と職務経歴書を事前に提出することになります。

そこには必ずしも詳しく退職理由を書けないのですから、面接時には必ず退職理由を聞かれます。

履歴書の書き方はここを参照ください。

中高年が仕事を探して面接に合格する履歴書の書き方はこれ!
中高年が仕事を得るのは簡単ではありません。法律上は定年が延長されて65歳くらいまで働ける環境が整いつつあります。ですが、現実問題として早期退職制度にて退職余儀なくされている人も多いのです。そして、実際に次の仕事を探してもても一向に良い仕事が

志望動機も聞かれますが、むしろさりげなく聞かれる退職理由のほうが重要視されていると思った方がいいです。

残念ながら、下記に当たるような場合にはあまり良い職にはつけない可能性が高いです。

ただし、下記に合致している方でも場合によってはまだチャンスはありますので、あきらめないで、ぜひ最後までお付き合いください。

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転職が難しい退職理由

  1. 何か問題を起こした場合の懲戒退職
  2. 職務経歴で降格になったのちに退職している。
  3. 前の会社への不満が理由で退職
  4. 前の会社への不安が理由で退職
  5. 比較的短期間での退職を何度か繰り返している。

これらのうち1つでも合致すればあなたが転職できないというわけではありません。

懲戒解雇の場合は言を待ちませんが、他の場合にはその内容およびあなたの説明次第で合格を勝ち取ることができます!

それでは一つ一つ見ていきましょう。

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職務経歴で降格になったのちに退職している。

この事例は、職務経歴書の中で見て取れます。にも関わらず書類選考を突破し面接にこぎつけているのでしたらまだまだチャンスはあります。

合格するためには、面接官が納得できる説明が必要です。

こんな例がありました、それまである部署のトップとして仕事を任せられていた方です。ところが職務経歴書では、その後その部署の専任部長に職が変わっていました。

面接の時にその理由を尋ねると、その方は、「より専門性が高い仕事に従事するほうがやりがいがあるのでそのポジションに就きました」と説明したのです。

実際のところそれが事実なのかもしれません。

ですが、このような説明では面接を突破することは難しいと思います。

よほどのことがない限り、人は自ら降格を申し出ることなどないのです。

嘘はいけませんが、この場合、「部署の長としての力が足りなかったのだと思います。特に○○とXXの分野では十分ではなかったと思います。その後新しい部署長に学び、やっと理解でき、実践できるようになってきたところです」このような説明であれば受け入れてもらえる可能性が高まります。

前の会社への不満が理由で退職

これはよくある理由です。多くの方は大なり小なり前の会社に対して不満を持っているものです。不満が全くないのに退職する転職するということのほうが珍しいのです。ですがやはりここも伝え方に工夫が必要でしょう。

明らかにブラックな会社であれば、そのことを淡々と伝える事は問題ないと思います。

もしそのことで採用にならなかったとしたら、あなたが応募しているその会社もブラックなのかもしれません。

ただし、個人的な不満だと思われるようなものは理由にしないほうがよいでしょう。

どの会社も完璧ではありません。個人的な不満を理由に退職する人の場合、せっかく採用してもすぐにやめてしまうのではないかと思われてしまうのです。

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前の会社への不安が理由で退職

会社への不満ではなく不安が理由での退職です。会社の業績が良くなくこの先不安であると言う理由ですね。

これも致し方ない面があります。

今にも倒産しそうであると言うのならしかたないかもしれません。

しかしそれでも、会社の将来の不安を理由に退職したと言うのはあまり良い印象を与えません。

面接官としては、会社の業績が少し悪くなるとこの社員には逃げ出してしまうのかもしれない、との印象を与えてしまうのです。

本人としては自分の生活がかかっているのですから当たり前かもしれませんが、雇う側の考え方は違うのです。苦しいときにこそ頑張ってくれる社員がほしいと思うのです。

先日ニュースで「スペースワールドが閉園するに際し、社員約100人は転職活動を後回しにして最後まで仕事に全力を尽くした」と報じられていました。

あなたはこの記事をどう思いますか?

誰かの役に立った結果として、稼ぐことができる、そこに通じるニュースだと思います。

比較的短期間での退職を何度か繰り返している。

数ヶ月で数回転職をしている場合には、書類選考の時点で不採用になる可能性が極めて高いです。

あなたの年齢にもよりますが、1年程度で退職し、さらに次の職場も1年程度で退職している場合には要注意です。これは転職癖がついたのかと思われるからです。

最初の転職にはとても慎重になっても、一度転職を経験すると次の転職のハードルは結構下がってしまうものです。

ちょっとしたことでも転職したくなる、転職癖です。回数が多いのはやはり問題なのです。

転職が当たり前のアメリカにおいても、その転職がポジションアップのものでない限り、転職回数が多い事はあまりプラスには作用しません。

ましてや転職に対してまだまだネガティブな考え方を持っている人が多い日本においては、転職の回数は2回あるいは3回までと言われています。

ですが、たとえ3回以内であっても短期間での退職にはそれ相応の説明が求められます。

短期間での転職は、とても不利な条件を負っていることになります。

だからこそ転職は慎重に行わなければならないのです。たまたま転職した先が自分にあわず働くことが苦痛になることもあるでしょう。それでもそれは理由にならないのです。

この場合の決定的な解決策はありません。

なぜ退職したのか、正直に理由を話し、相手の理解を得るように努めましょう。あなたの熱意が唯一の解決策になるかもしれません。

まとめ

転職には様々な理由があるでしょう。より良い条件を求めて転職することもあるでしょう。その場合には取れる戦略が全く違います。

転職を余儀なくされたあるいは、なんらかのネガティブな理由で退職をしてしまった、このような場合には転職は厳しいものになります。

もしあなたが既に退職をしてしまっているのでしたら、いち早く行動を起こすことです。

一日の猶予もありません。あなたがどのような仕事をしたいのか、どれだけの稼ぎがほしいのかを明確にし、できるだけ多くのリクルート会社にエントリーしてください。

書類選考を突破すれば採用される可能性は大いにあると思って良いでしょう。書類選考のための投稿もありますので時間があればぜひ参考にしてみてください。

あとは面接時の対応次第です。熱意をもって、自信に満ちた態度で挑んでください。

あなたの健闘を祈ります。

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